環境容量
JACSESでは、永続性、持続可能性指標、環境スペースや地球的公正の概念をふまえて、環境容量(エコスペース)の指標化と算定について検討を加えつつ一応の指標化と数量的な把握(算定)を試み、持続可能な生産・消費と環境容量に関するレポートをまとめました。
◇環境容量とは
◇地球にダイエット
◇「地球にダイエット」キャンペーンについてのパンフレット(pdfファイル)
主な実績
調査研究、報告書発行(『「環境容量の研究/試算」~食料・非再生資源・エネルギー~』など)、「地球にダイエット・キャンペーン」への協力・参画、セミナー開催、会合での報告(環境省/国立環境研究所/日本生活協同組合連合会主催の会合など)を実施しました。また、メディアでの報道(朝日/読売/毎日新聞、Japan Timesなど)も行われました。
担当: 古沢広祐・足立治郎