このページでは、2012年に開催された「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」に関連したJACSESの活動を掲載しています。
国連持続可能な開発会議(リオ+20)に関連したJACSESの活動:
- 2013年3月29日:調査・提言レポート「持続可能な開発と資金メカニズム~リオ+20から、持続可能な開発のための資金戦略策定へ~(PDF)」を発表。
- 2013年3月19日:<JACSESシンポジウム>「共通だが差異ある責任」の原則と持続可能な開発のための資金拠出のあり方を開催。
- 2013年2月18日:JACSESシンポジウム「リオ+20の成果と持続可能な社会構築のための民間資金・民間金融のあり方」を開催。
- 2013年1月26日:中部ESD拠点主催シンポジウム「持続可能な社会構築とグリーンエコノミーの可能性」に当センター理事・スタッフが参画。
- 2012年12月20日:外務省フォーラム「グリーン経済を考える」―「緑の未来協力隊」発足に際して―に当センター代表理事古沢が参画。
- 2012年12月12日:MELON20周年記念&地球環境基金「リオ+20」成果発表会 「曲がり角にたつ環境と経済、企業・自治体・市民の役割―リオ+20から読み解く―」に当センター代表理事古沢が参画。
- 2012年11月13日:さっぽろ自由学校「遊」・リオ環境サミットから20年・第2回グリーン経済と循環型社会に当センター代表理事古沢が参画。
- 2012年10月24日:国連デー記念フォーラム「ポスト・リオ+20:私たちが望む未来を実現するために」に当センター代表理事古沢が参画。
- 2012年8月9日:オルタナ・プレミアムに、リオ+20とグリーン経済に関するコラムを掲載
- 2012年6月22日:リオ+20成果文書への緊急コメント(PDF)を発表
- 2012年6月6日:リオ+20直前シンポジウム「持続可能な開発と貧困撲滅の文脈におけるグリーンエコノミーとポストMDGs/持続可能な開発目標(SDGs)」の開催に協力
- 2012年6月5日:リオ+20準備会合報告会・第5回NGO・政府意見交換会に当センター足立・小野田が参画。
- 2012年6月4日:リオ+20直前シンポジウム「未来を創るグリーン経済」に当センター事務局長足立が参画。
- 2012年5月30日:政策形成・政策提言能力向上ワークショップ~リオ+20に向け実践的な政策提言を学ぶ~を開催
- 2012年3月31日:シンポジウム「リオ+20と資金メカニズム:持続可能な社会づくりに向けた民間資金・金融の役割と新たな挑戦―公的資金との関係も視野に―」を開催
- 2012年3月31日:シンポジウム「持続可能な社会づくりに向けた民間資金・金融の役割と新たな挑戦」発表資料:資金・金融に関する リオ+20準備会合報告(PDF)を公開
- 2012年3月30日:シンポジウム「CSR基準の最新潮流と今後-ISO26000・リオ+20の最新動向を含めて-」開催に協力
- 2012年3月16日:当センターが事務局団体を務めるグリーンエコノミーフォーラムのウェブサイトがオープン
- 2012年3月14日:公開研究会「国連持続可能な開発会議(リオ+20)と資金メカニズム」開催
- 2012年3月14日:資料「リオ+20成果文書における資金メカニズムの現状と課題(PDF)」を発表
- 2012年3月13日:ワークショップ「環境・貧困問題解決に向け、経済のあり方を考える-「
リオ+20」に向けた国連合意文書ドラフト・日本政府を含む各国提案を題材に-の開催に協力 - 2011年11月1日:リオ+20文書へのインプット(英文)を国連に提出
国連持続可能な開発会議(リオ+20)国際交渉の解説
- 国連持続可能な開発会議(リオ+20)とは何か?
- 国連持続可能な開発会議(リオ+20)までの道のり
- 成果文書案の概要
- 成果文書案の主要論点
- 成果文書案に対するステークホルダーの意見
- リオ+20関連リンク集
国連持続可能な開発会議(リオ+20)関連資料:
- シンポジウム「CSR基準の最新潮流と今後」発表資料:リオ+20非公式コンサルテーション・ 第3回準備会合(3月19-27日)最新報告~CSR基準を巡る議論~(PDF)
- 地球サミット20年とグリーンエコノミー~環境・貧困問題解決への経済・社会の変革(PDF)
- 地球サミットから20年:世界と日本~グリーンエコノミーと協同組合の課題(PDF)
- 「リオ+20とポスト3.11の文明論的展開」地球サミット連続セミナー第3回
- 「3.11と日本と世界 ~私たちから始まる未来~」USTREAM報告
- リオ+20主要議題・グリーンエコノミーの分析(PDF)
- ヨハネスブルクサミット実施計画の主要論点と進捗状況(PDF)
担当: 古沢広祐・足立治郎・田辺有輝