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カーボン・レジーム―地球温暖化と国際攻防 京都(COP3)、 コペンハーゲン(COP15)、カンクン(COP16)―そして未来
カーボン・マーケットとCDM
JACSESニュースレター
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外務省がODAの「透明性」の向上や「国民参加」などに取り組みはじめたが、NGOの間ではこれに批判的な見方を持つ者も少なくない。本稿では、新たな行政システムを作り出すための条件としての説明責任と透明性の意義を明らかにした上で、政府(とりわけ外務省)のODA政策形成過程の課題を検証した。(2004年5月発行、24ページ)
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マニラ首都圏の人口の急速な増加に伴い、安全な水の供給が大きな課題となる中、1997年に上下水道の民営化が行われた。しかし水資源開発による社会・環境影響に対する懸念が指摘されている。本稿では貧困層への影響に焦点をあてながら、マニラの水民営化について考察する。(2005年11月発行、12ページ)
題名
水の民営化の実情 -アジアの実例と水の民営化・商品化を推し進める力- 水の民営化をめぐる問題点を、アジア4ヶ所の実例を挙げて解説した調査レポート
概要版 2001年5月 (30p)
英語版 2001年4月 (54p)
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