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気候変動プログラム
過去のイベント
セミナー「COP22を受けて〜途上国への技術支援のために、日本は何をすべきか〜」を2017年2月15日に開催
セミナー「ギガトン・ギャップに対処するための日本の途上国支援策を考える」を2016年3月24日に開催
研究ワークショップ「気候変動に対処する技術メカニズムの今後のあり方を検討する」を2017年3月3日に開催
COP21カウントダウンセミナー「気候変動に対処する新枠組みと政府・民間の役割〜最新動向を共有し、「COP21」及び「その後」を検討する〜」を2015年11月18日に開催
セミナー「COP21に向けて、「約束草案」を考える 〜気候変動交渉・国内議論の最新動向の共有と、日本の約束草案のあり方〜」を2015年3月27日開催
勉強会「二国間クレジット制度(JCM)の実践から学ぶ 〜低炭素技術促進による地球規模での温室効果ガス削減に向けて〜」を2015年3月3日に開催
勉強会「J−クレジット制度/カーボン・オフセット/カーボンフットプリント/どんぐりマーク制度の実践から学ぶ 〜企業・消費者の行動を促し、温暖化に対処する技術・商品・ライフスタイルの普及を図る〜」を2015年2月27日に開催
国際制度シンポジウム「最新動向(ADP・東アジア低炭素成長パートナーシップ対話・TICAD V)の共有と二国間オフセット・クレジット制度/市場メカニズムの課題・展望」を2013年6月26日に開催
シンポジウム「環境税制・予算の現状と今後の展望 〜税財政を事業者・生活者・NGO等の取組みに活かす&より良い政策を創る〜」を2013年3月27日に開催
シンポジウム「気候変動国際交渉・日本の取組みの最新動向と課題 〜COP18からCOP19へ〜」を2013年3月8日に開催
シンポジウム「リオ+20と資金メカニズム:持続可能な社会づくりに向けた民間資金・金融の役割と新たな挑戦 −公的資金との関係も視野に−」2012年3月31日に開催
シンポジウム「CSR基準の最新潮流と今後 −ISO26000・リオ+20の最新動向を含めて」を2012年3月30日に開催
シンポジウム「気候変動国際枠組の最新動向と今後 −COP17合意とCOP18に向けた日本の取組・国際交渉の最新動向−」を2012年3月21日に開催
地球環境基金平成23年度関東・甲越ブロック「環境NGO・NPO活動推進・組織運営講座 〜活動強化のための資金調達力アップ〜 資金・寄付を集める最新手法を知り、具体策・戦略を徹底的にブラッシュアップする」を2011年12月17日〜12月18日に開催
地球環境基金平成23年度「環境保全戦略講座」 地球温暖化防止分野「現・次世代リーダーのための実践講座 〜情報提供・政策提言活動の躍進に向けて〜」を2011年11月19日〜11月20日に開催
シンポジウム「「COP16に向けて」 -「国際制度構築と日本の貢献」「CDM改革、技術/資金メカニズム」」を2010年6月28日および2010年6月29日に開催
国際シンポジウム「−ドイツ環境省のキーパーソンをお迎えして− 「国内排出量取引制度と環境税」 −欧州・ドイツの最新情報の共有と、日本の現状に適合する政策の検討」を2010年5月9日に開催
気候変動国際シンポジウム「鳩山イニシアティブとCOP15」を2009年11月26日に開催
シンポジウム 「世界の気候変動と日本〜洞爺湖G8サミットに向けて」を2008年2月28日に開催
ワークショップ 「クリーン開発メカニズム(CDM) 質の向上のための課題」を、2007年9月25日に開催
国際シンポジウム 「クリーン開発メカニズム(CDM)の現状と課題〜温暖化防止と国際協力〜」 を、2007年2月10日に開催
セミナー 「地球温暖化防止のための国際協力/クリーン開発メカニズム(CDM)」 を2006年2月25日に開催
セミナー「京都議定書と国際協力〜京都議定書発効と京都メカニズムのあり方を考える 」を05年2月23日に開催
担当:
足立治郎
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